仙台市議会 2014-04-21 総務財政協議会 本文 2014-04-21
バイク隊につきましては、震災後125ccのバイク3台を配備しまして、現在、宮城消防署に2台、消防局警防課に1台配備して、有事の際、活用することとしております。 9: ◯鈴木繁雄委員 危機管理監が岩切から時速3キロで歩いてくると何時間かかるんですか。3時間で来れますか。10キロあるんですか。おおよそ10キロ。10キロを3時間で歩くということは、なかなかきついと思いますよ。
バイク隊につきましては、震災後125ccのバイク3台を配備しまして、現在、宮城消防署に2台、消防局警防課に1台配備して、有事の際、活用することとしております。 9: ◯鈴木繁雄委員 危機管理監が岩切から時速3キロで歩いてくると何時間かかるんですか。3時間で来れますか。10キロあるんですか。おおよそ10キロ。10キロを3時間で歩くということは、なかなかきついと思いますよ。
7: ◯危機管理室長 具体の対応体制についてでございますけれども、危機管理レベル1に上げましたことに伴いまして、発射予定期間中は午前6時から午後1時まで災害情報センターを開設いたしまして、危機管理室2名、消防局4名の計6名を配置して情報収集活動を行うとともに、消防局においては常時24時間対応体制をとってはおりますけれども、さらに本市への影響がある場合に備えまして、警防課に3名を配置して初動対応に備
それで私、消防局の方でこれらの不祥事を起こされたのはどういう方なのかなと思ったら警防課の方々という、いわゆる一般に言う火消しさんというか、そういう方々だというふうにお聞きしました。職員体制の資料をいただきましたけれども、交代勤務者という802名、この方々は普通の7時間45分の勤務体制ではなくて、泊まってずっといるという勤務体制の方のように理解をしたんです。
次に、対応の状況についてでございますけれども、事件発生後、3日後でございますけれども、4月5日に青葉区役所の建設部管理課、消防局の警防課、経済局の商業支援課と私たちの道路管理課の庁内の関係各課が集まりまして協議を行いました。4月8日金曜日と1週間後の15日金曜日に、ハピナ名掛丁、クリスロード、おおまちの中央通の3商店街と警察及び庁内関係各課で対応を協議してまいりました。
これらの状況からすれば、緊急消防援助隊を支援する消防ヘリに関しては、消防署の活動というより局警防課主体の活動であり、対外的なことを考慮すれば消防局長直轄の指揮活動と思われます。ほかの政令指定都市における航空消防隊の位置づけを見ると、横浜だけは警防部と同格のヘリポート部として位置づけられ、残り十都市は署ではなく警防部に所属する位置づけになっております。
本市の記録によれば、救急業務の開始は昭和三十六年、警防課に救急車一台、七名の職員により実施されたことにさかのぼります。以来、年ごとに各消防署に救急車の配備が進み、今日では十七の救急隊、二十二台の高規格救急車と百二十七名の専任救急隊員、うち九十二名は救急救命士の資格を持つに至っております。
より高度の専門性が求められておりました救急業務に的確に対応いたしたいと思いまして、これまでの救助関係業務を警防課に移管いたしまして救急業務だけを行う救急課といたした次第でございます。 なお、その他のものにつきましてはお手元の資料を御高覧いただきたいと思います。 6: ◯教育長 教育局の組織と事務分掌でございますけれども、まず、初めに組織についてでございます。
36: ◯開発審査課長 ただいまの質問でございますけれども、県の方に対策本部が設置されまして、仙台市としましては消防局の、課名でいいますと防災課、警防課が出席いたしましたし、都市整備局としましては開発審査課が出席いたしました。
、こういう問題については防災訓練のときも関連して申し上げましたけれども、やはり消防法上ではつけていいのか、つけなくてもいいとかということもあるようですけれども、少なくても私はそういう意味で市民の防災意識を高揚する立場からも、日常の防災意識の高揚の一環として、そういう消火栓も大いに役立っている部分もあるんじゃないかという見方もしているわけでありますけれども、この管理の問題として、現状として今、各区の警防課
予防課と言いましたが、実際には発生した場所等の対応につきましては、随時警防課も総員挙げて対応している現況でございますので、少ない人員で対応するということではなく、その都度総力を挙げて対応してるのが現状でございます。そういうことで御心配かけておりますが、ひとつ自主防衛体制についてもよろしくお願いしたいと思います。